虐待を通報されて、加害者に情報を与える誤った行動を行政が行い
実際に、虐待児のメモを乗り込んできた父親に見せ、虐待死に至った。
行政には問題解決能力も意思も全くない。
我々の税金は公務員を養う為にあるのではありません。
本人への事実確認って、赤子や高齢者が答えることが可能だとでも思っているのでしょうか。
通報があっても命を救えない理由。
行政が加害者と徒党を組むからです。
しかし、行政が罰せられることがありません。
本当に、救出する気があるなら、虐待通報があった時点で家に集音機械を設置。
これだけで事実確認が出来るのです。
それをわざわざ加害者に通報を知らせる行政。
結局、弱者を守る意思は無く、弱者を迫害するのが行政の行動。
ストーカー殺人も同様です。
ブザーを持たせても無駄です。
相手が5km以内に接近したら、警察が駆けつけるシステムを使わなければ
助かるはずがありません。
弱者を見捨てるのが公務員の仕事なのかと言いたくなります。
税金が高すぎるので、もっと国民は文句を言うべきだと思いますよ。
税金分のサービス受けていませんよね。
世の中、これほど優れた機器があるのに使わずに家庭訪問しますって
正気の沙汰ではありませんね。
行政が通報を無駄にして死に至らしめている事件が多すぎます。
理由は、本気で対応していないから。
遊び半分で仕事をしているのでしょうね。
常に部署だの何だのとたらい回し。
市民、国民を舐めすぎていると思います。
Konrad JanikによるPixabayからの画像