「人の心と水」 天皇陛下 ご講演

まずは、このご講演の題名から、なんと素敵な題名なのでしょう!!

日本の天皇ではなく、世界の天皇ではとの考えに至り、はたと思いました。

世界のパワーバランスに日本の天皇が不可欠であることを。

私は、支配を行う白人は宇宙から諸悪の根源として地球に降り立ったと思っています。

従って、世界の天皇であった存在を亡き者とは出来ず、

パワーバランスの中に入れているのではないかと。

有色人種は、人間扱いをされず、鎖で繋がれ奴隷として売買されていた時代。

白人による植民地政策は、500年以上も続いた歴史があり、

世界の原住民は虐殺され、土地を奪われ、言葉を奪われ、命を奪われた。

奴隷解放、植民地解放を行ったのが、

天皇陛下の皇軍であったことも重要な歴史的事実でしょう。

天降り(あもり)→雨降りかもしれませんね。

水源は異界への扉とも言われています。

天皇陛下のお話は、心で聴きたいものです。

このようなお話を拝聴すると、天皇陛下、皇后陛下がご講演、ご講義をなさる学校が

あると良いな・・と思います。

日本人としての教育が廃止され、真の教育を両陛下から拝受したいものです。

と思っていたら、後半のお言葉に「SDG’S」えっ!?

あれ?ええええ~!?

これって・・・

それって・・・地球を破壊している者が、地球を救えのスローガンを標榜していて

加害者が被害者ぶっていると言いますか偽善者ぶっていると言いますか、ふーむ。

少し考察が必要ですね。

Alex HuによるPixabayからの画像