感じる練習をしていると感覚がだんだん変わっていくのを感じます。
自神との会話は言葉ではありません。
それは、まるで赤ちゃんとの会話のような小さい子供との会話のような
言葉ではない交流です。
自分がなぜ病気になったか、上手くいかなかった時を振り返ると
自分と自神との交流をすっかり忘れて全く行っていなかった。
自分の体を維持するには、肉体エネルギーと精神エネルギーが必要だから、
自分と自神との交流が必要なのに・・・
練習している今の感覚は、まるで赤ちゃんを膝に抱いてあやすような、
赤ちゃんが何をしたいのかを聞こうと集中するような、そんな感じです。
自神はまるで小さい子供や赤ちゃんのよう。
何をしたいのか、じっと見ていると伝わってきます。
エネルギーで感覚で伝わってきます。
無限大の可能性を持った存在が私たちの体の中にあるのです。
その力を感じて使いましょう。
その力を感じて握手をして、共鳴すれば結果が示してくれるはず。
いろんなことが変わり始めて、自神が自分を幸せにしてくれると気づくことでしょう。
Jill WellingtonによるPixabayからの画像