ちはやふる 神の御業の なかりせば 月夜の闇は 人世を覆ふ

ちはやふる 神の御業の なかりせば 月夜の闇は 人世を覆ふ  (筆者作)

ちはやふる かみのみわざの なかりせば つきよのやみは ひとよをおおふ

神のお力が無いならば、月夜は月が出ている分、闇の部分が濃くなり、

闇が人の世を覆ってしまうだろう。

(神のお力があるので、闇が世界を覆うことはない)

GerhardによるPixabayからの画像