五芒星で想起するのが、交番の玄関?の上にあるマーク。
で、調べて見たら、旭日章(きょくじつしょう)と言って
「東天に昇る、かげりのない、朝日の清らかな光」を意味するのだとか。
「もともとは陸軍のシンボルマークとして使われていて」
何?!
ふーむ、ということは、やはり五芒星じゃないの?!
だってさ、弾除け、多魔除けって読んだ記憶がある。
というわけで、私は勝手に警察のシンボルマークは五芒星だもんね、と思う事にした。
だって、何だか素敵じゃない?
日本の警察が五芒星結界で、治安を維持してるって。
参考記事 旭日章 (警察章)に込められた意味とは?
OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像