インド最高裁弁護士のP・N・レキ氏の言葉です。
インドはイギリスの植民地として人の命、労働、作物、ありとあらゆるものを奪われました。
飢饉の時の悲惨さは、インドの友人から相当数の文章で紹介されました。
参考記事 英国領インドの飢餓地獄が凄絶すぎる~果たして飢饉は天災か人災か
大東亜戦争で、日本軍がインドに降り立った様子をインド人は、
小柄な日本軍人が大きなイギリス軍を蹴散らす様は、まるで神軍のようであったと。
インドの独立は日本軍人、日本の助力無しには有り得ませんでした。
日本軍の死者も相当数であり、日本軍はインドの男たちに武器の使い方、軍事戦略の立て方、
ありとあらゆる訓練も行った。
ゆえに、
太陽の光がこの地上を照らすかぎり、
月の光がこの大地を潤すかぎり、
夜空に星が輝くかぎり、
インド国民は日本国民への恩は決して忘れない
教科書に掲載すべき内容ですが、教科書自体が捏造洗脳装置になっていますからね・・
参考記事
神谷宗幣氏 親日国インドについて