最近、NHKの報道が酷いですね。
ここまで、酷いと、ニュースって何って思います。
戦争を起こさないトランプ氏を悪人に仕立て、民を守るプーチン氏を悪人に仕立てる。
NHK、マスコミ報道で正しいのは、もはや日付のみと言われています。
ここまで、トランプ氏やプーチン氏をこきおろしているのを見ると、トランプ氏、プーチン氏を排除して、第三次世界大戦をしたい悪魔がいるのだと思わざるを得ません。
日本の政府ももはや傀儡(かいらい)
NATO(北大西洋条約機構)の会議に、なんで日本の外相が出席するのでしょう?
ここは日本だから、日本海と太平洋だっちゅーの!
同盟国でも無いウクライナに戦費を出させて、日本を戦争に突入させる算段なのでしょうが。
NHKやマスコミが悪人に仕立て上げているリーダーが、実は善人だと思って報道を見ると事実が見えてきますよ。
浪人時代、小論文の先生が、「君たちは新聞を裏から読まなきゃ駄目だ。そして真実が何かを常に問うことだ」と仰っていた。
浪人して良かったことは、社会のどこにも属さないアウトサイダーになったことで、反骨精神が養われたことです。
「自分が実際に見たこと聞いたこと以外は信じない」
これ、大切な感覚ですよね。
Thomas WolterによるPixabayからの画像