神と共にある

人の願いが叶うには、どうしたらよいのか?

錯乱する人、自分を見失う人とそうでない人の違いは何か?

幸せな人とそうでない人との違いは何なのか?

いろんなことをずっーとずーっと考え続けてきました。

今朝、その答えとして感じたのが、人が神に手を合わせているか、いないか。

人が神に手を合わせて神と繋がっているか、いないか。

その違いではないかとの考えに辿り着きました。

自分を信じるということは、神や神の力を信じるということ。

神や神の力が存在しなければ、私は存在していない。

神や神の力無くしては、何一つ成し得ない。

幸せを望むなら、一日に一度は、手を合わせて、神や神の力と繋がることをお勧めします。

手を合わせて、神に繋がる、と念じると体から痛みが無くなっていくのがわかります。

神人合一(しんじんごういつ)という言葉があります。

私達は、神と共にあり、神と共に生きている。

手を合わせれば良いのかというと、まずは、形からでも良いでしょう。

でも、手を合わせて、神と繋がる、神に繋がる、そう念じることで、不思議な力を感じることでしょう。

合わせた両手から不思議な力が湧き出して、波動のように広がっていく。

合わせた両手から湧き出る力をぜひ、体感、体験、経験していただきたいと願うのです。

神無くしては我は存せず。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像