手当て

中年になってくると、肩腰が痛くなったり、目がぼやけてきたり、記憶が迷子になったり

いろいろ出てきます。

でも、出来れば健康で快適に過ごしたい。

自分で出来る「手当て」

頭やお腹が痛くなったら、思わず手を当てますよね。

疲れたと思ったら、ふとした時間でも、自分の心や体に手を当てて

自分を癒して活力を得ましょう。

深呼吸をして、目を閉じて瞼に両手を当てるだけでも、目の疲れが取れると感じます。

何より、自分を労わることが大切です。

ニュースや情報は、ほとんどが不安を感じる内容ばかりです。

情報は、ほどほどにして、自分に手当をしましょう。

自分の体に手を当てていくと体と会話をしているのですよね。

体からの訴えに耳を傾けましょう。

こまめに手を当てていくと自分が安心していくのがわかります。

豊かな未来が欲しいなら、自分の体に手当をしていくと魂が導いてくれるのがわかります。

言葉を超えた感覚こそ、今、私たちが大切にすべきこと。

手当をして体の言いたいことがわかってきたら、あなたは笑顔になっている。

習慣にしたいですね。

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