大学生の薬物問題

薬物問題が取り上げられていますが、特定の大学のみだけではなく

ほとんどの大学で行われていることでしょう。

そして、問題は学生が薬物を使用したことではなく、

薬物を誰がどのようにしてバラまいたか?です。

ばらまいた者が、報道を加熱させ、問題意識を逸らしていると感じます。

日本が、薬物汚染されている現実に気づくべきです。

大学生→高校生→中学生→小学生と低年齢化していくでしょう。

武器商人がいるように、薬物商人が存在します。

闇商人が大学生を狙っていることに危機感を感じないといけません。

あらゆる大学で広まっていると懸念しています。

逮捕されるべきは薬物の売人です。

使った者が犯罪者っておかしいですよね。

それって、広島の原爆の碑の

「過ちは繰り返しませんから」の言葉に対し東京裁判で、たった一人日本無罪判決を行った

インドのパール博士の言葉のように

「誰が罪を犯したのですか?日本は被害者でしょう?」

この事例からもわかるように

罪を犯しているのは麻薬の売人で学生は被害者です。

それを捻じ曲げるマスコミをぐるだと思うのは自然なことでしょう。

Džoko StachによるPixabayからの画像