徳川家康は人生を「人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず」
と表現したが、そんなことは受け入れ難い。
人生、こんなはずじゃなかった・・
後悔すれば、圧(お)し潰されそうになる。
未来にしても、未来の保証なんて、どこにもないじゃないか。
だから、神様、私に人生を肯定させてくれないか。
そんな人生を与えてくれないか。
嗚呼・・いかんいかん
人生を作り出すのは自分だった、自我の暴走を取り締まって真我に任せてみようか。
自分が肯定できる人生を、生まれて良かった、生きてて良かった
そんな人生を自分に贈ろう。
自分を愛し、心を真ん丸にして、自分のリズムを整えて
さあ、もう一日、あと一日、生きてみようか。
あなたが歩いた後に、花が咲きますように。
(↑ 365歩のマーチを思い出す:あなたのつけた足跡にゃ、綺麗な花が咲くでしょう)