憲法改正への不穏な動き

政府の動きが怪しい。

まるで、日本が戦争の当事者となるかのような動きです。

日本で活発に動き、自衛隊で講演活動、国会で弁論するなど、ウクライナ工作員による洗脳

ウクライナ工作員がなぜ、国際勝共連合、つまり統一教会とズブズブなのですか?

日本の憲法改正を誘導しているのが、どうして、ウクライナ人と韓国人なのでしょうか?

ウクライナと韓国を動かしているのは、アメリカ。

憲法改正をする目的は一つ。

日本、日本民族の滅亡の為。

憲法改正をされて、人権の項目が削られ、戦争をする国とする。

海外の友人たちと日本の憲法における自衛隊の部分について話をしたことがある。

ISの人質事件の折、米軍の退役軍人は、「何で、俺らの若者が日本人を助けに行かなきゃならないんだよ。憲法改正して、自分たちで助けに行けよ」

ある若者は、「僕は今のままで良いと思っている。もし、憲法改正して、自衛隊が海外に派兵出来るようになれば、米軍は、もっとも危険な任務を日本にやらせ一番危険な場所に行かせる。だから、今のままでいい。」

スポーツに国民を釘付けにして、憲法改正に向けて着々と進められている。

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外国人の参政権はありません。

にもかかわらず、日本の憲法改正、政治を外国人が操っている事実をどう思いますか?

Brigitte WernerによるPixabayからの画像