宝塚歌劇団の対応、見れば見るほど屑

理事長だのの会見も本当に屑ですね。

人を殺しておいて、知らぬ存ぜぬって。

で、この連中と宙組のヒアリングを拒否した4人の関係を明らかにして欲しいですね。

むしろ、企業側が上級生を使ってパワハラをけしかけていたのではないかと

疑うほどの隠ぺい工作。

今、歌劇団側が行うことは、ヒアリング拒否を認めず4人の罪状をしっかりと取ること。

まあ、でも企業側に反省のかけらも感じないので

腐った組織は早期に壊滅して欲しい。

会見の内容を見るたびに、こんな屑組織にいたらそりゃあ自殺に追い込まれるだとろうと

ありありとわかります。

だから、こんな屑からは「逃げるが勝ち」

というより人を人だと思っていないので、DVを受けているのと同じです。

DVから逃れる方法はただ一つ。

その場、加害者から逃げるしかありません。

宝塚歌劇団がいかに腐っているのかよくわかりました。

そもそも、自殺者が出ているのに公演を中止にせずにのうのうと行っていることでも

屑っぷりがわかります。

屑と関わると命、健康、人生を奪われますから関わってはいけません。

知らずに関わってしまったら、即座に逃げることです。

Engin AkyurtによるPixabayからの画像