とんでもない記事を見ました。
共同通信の記事ですが、ガセネタで無ければ、来年は戦争の可能性が高いです。
ウクライナに次いで、二番目に日本がグレーリセットの国として標的にされていることは
述べましたが、日本を破壊する者たちを止めれるか。
これは、もう、戦争に加担すると内閣官房が宣言しているようなもの。
内閣官房の仁井谷興史参事官は27日、山口県庁を訪れ、台湾有事を念頭に沖縄県の離島からの避難民を九州各県と分担して受け入れ、支援するよう県幹部に求めた。避難対象は住民ら12万人を想定。政府によると、九州各県に同様の要請を完了した。
今後は使用可能な宿泊施設や備蓄物資などの情報を集約。情報を基に、政府は来年度中に避難に関する初期計画の策定を目指す。対象と想定するのは、台湾に近い先島諸島を構成する石垣市など5市町村の住民約11万人と観光客約1万人。
政府や沖縄県は他国による武力攻撃の可能性がある「武力攻撃予測事態」を見据えて避難手順の検討を進めており、3月には図上訓練を実施していた。
政府は10月から避難先と想定する九州・山口各県に順次受け入れを要請。熊本、鹿児島両県には松野博一官房長官が訪問し、直接協力を求めた。
各県への支援要請を巡っては、福岡県は「要請はない」として現時点では準備を進めない考えを示している。仁井谷氏は山口県への説明後、記者団に「今後、足並みをそろえていきたい」と話した。
台湾有事、避難受け入れ要請完了 九州・山口8県、12万人対象
ジャニーズ問題で報道をジャックしている裏で、緊急事態条項が着々と進んでいました。
衆院憲法審 “緊急事態条項 速やかに議論詰める必要”審査会長
シナリオとしては、国民に投資を呼びかける→銀行が破綻する→英米に日本国民の財産が奪われる 確か、こんな未来予測をロシアの軍事作戦の時に見た気がするが。
日本国民が、同盟国でもないウクライナ支援をしたり、国が戦争に加担することに反対もしない。
無関心であることは侵略してくださいと言っているようなもの。
日本が戦場になることを想定すらしていない。
そのくせ、毎日流される戦争の報道は見慣れて「ああ、日本は平和で良かった」などと
的外れな安心感を持っている。
人道的支援のはずの支援金が高級外車になって何故ウクライナに運ばれているのか、
とか思わないのだろうか。
本当に支援するなら、自分が現地まで行って何らかの職業で貢献するか、
資金も自分で届けるしかない。
でも、本当に支援すべきは、ロシアでしょう。(戦争当時国に加担するのは戦時国際法違反)
そもそもなぜ、ロシアが軍事作戦に踏み切ったのか?
かつての日本の真珠湾攻撃と酷似している。
先制攻撃を行ったのは、英米である。
「米軍による戦争犯罪」で検索してみてください。
ほとんどの情報が出てきません。
米軍犯罪を告発したウイキリークスのジュリアン・アサンジ氏がなぜ刑務所に入れられているのか。
ウィキリークス創設者アサンジ氏が暴露した「米国の戦争犯罪」が凄まじすぎる
SNSで米軍の戦争が犯罪を述べれば、アカウント停止されます。
私たちの言論は監視され、言論統制下にあります。
この状況のどこが平和なのでしょうか。
自分たちが見る情報が全て仕組まれているとしたら?
自分自神の能力を使って探知するしかありません。
来年は、戦争に巻き込まれる、いや、もうウクライナ支援を政府が行った段階、
国民がウクライナ支援、とは名ばかりで、国民が戦争に出費した段階で
日本を戦争に引きずり込んでいる。
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