恐ろしすぎます。
こうやって、全てを乗っ取られ、生活費全てを日本国民が賄うことになるのでしょうか・・。
戦争支援をするのであれば、日本は、ウクライナ、ロシア両国を支援すべきです。
しかし、当然、戦争当事国を支援するのは、戦時国際法違反です。
やってはいけないことを日本政府は行っているのです。
虐げられているロシア系ウクライナ人は北方領土へ、北方領土の住民の4割がウクライナ人だとか。
テレビに出ているウクライナの人々は日本のどこに住むのでしょうか・・・・？
日本国民、NHKを始め、報道に洗脳され過ぎていませんか。
この記事に恐怖を抱かなかかったら、もはや日本は存在しませんよ。
自分の耳がちゃんと虫の声を美しいと思うか確認したほうが良いかもしれません。
除夜の鐘をうるさいと言って中止にするお寺があるそうです。
虫の声、除夜の鐘を美しいと思わない日本人が増える・・・
どうか、日本国民は、日本のこと、日本国民のことを考えて欲しい。
こうした人の中には早期の帰国を望む人もいますが、渡航費用の問題で帰国できないという声が寄せられたということです。
こうしたことから日本財団は、生活費などを支援している避難者のうち帰国を希望する人に対して、航空券と30万円の一時金を支給する新たな支援を行うことを決めました。
ウクライナからの避難者 日本で長期的滞在希望 7割超 日本財団
Dominick VietorによるPixabayからの画像
