伝えたいこと、伝えたい気持ちをブログで発信するぞ～
でも、せっかくだったら、本の紹介もしたいから、amazonの広告も出せるようにしたい。
となると、手軽に始めれる無料ブログでは無くて、有料ブログが、ふむふむ
じゃあ、やってみようと思い、着手したのが、2月2日。
でもね、本当にね、いちいちわからないの。
まずは、言葉、用語。
まるで、暗号？？！！
サーバー、さーばー？ 鯖なら知ってるけど・・
ドメイン？何？何をメインにするわけ？？
とまあ、こんな感じ、暗号解読並みの難解さ。
見よう見まねで、いじっていますが、そもそも、マニュアルはあるんかい？
見当たらないから、ブログやら動画やらを検索しては体当たりでいじっていますが。
こんなんでいいんだろうか・・・？
今の状態は、ブログに四苦八苦なのですが、それを言葉に出すと本当にたくさん
苦労しそうなので、喜びが苦労の倍くるように、四苦八喜と。
で、何がそんなに大変なのさと思われるかもですが。
例えば、一軒屋に住もうと思い立ったとして、戸建ての家に、引っ越しして住むだけ
というのと、土地を買って、家を建てる材料を集め、家を建てる技術を習いながら
実際に建ててみる。
職人さんに建ててもらった家に住むか、自分で家を建てて住むか、くらいの違いがあります。
最初は無謀な試みをしている思いが強かったのですが、時間がかかっても学びながら
使っていこうと思います。
社会にも家にも仕事場にも、自分の居場所が無いと感じることはありませんか？
でも、ブログに必要なものを買って、自分の思いを発信できるのは、
まるで、インターネット空間に自分の居場所を作っている感覚があります。
今、始めて思うのは、もっと早くに着手すれば良かった、と。
出来る出来ないは別として、自己表現、収入の機会があるのを試すのに
その機会に挑戦しなかったことが惜しい。
時間が無い人ほど、自分の知識と経験が収入となるならやるべきです。
何事も、レールを敷くまでが大変。
もし、失敗を恐れて行動を起こさないとどうなるか？
5年後、10年後、もしくは20年後など、後から後悔します。
人は行動して結果が出れば、先に進めるのですが、結果が出なかったことは
後から後悔するものです。
例えば、好きな人がいるとして、告白しようかどうか悩んで、悩んで、
結局、何も伝えずに時間が経過し、所在もわからなくなったとします。
長い時間が経ったとき、あの時、告白していたら、どうなっていただろう・・と
考え始めるわけです。
告白して両想いになれば、良し。
告白して振られても、「告白出来た」成功体験は自分のものとなり、
勇気が出せた自分を誇りに思うでしょう。
そして、駄目だったら、まだ見ぬ未来の人に出会いの希望を託せる。
でも、告白しなかったら、その告白しなかった時点で時が止まったままです。
あなたが、一歩踏み出せるのは、どんな結果であれ、結果を出しながら進んでいるからです。
もし、今、何かやりたいことがあって、先延ばしにしているとしたら、
私は、「やってご覧」と声をかけたい。
行動することが生きることである。 この言葉の題名の著書があります。
宇野千代さんです。
嗚呼、早く、本のご紹介が出来るよう広告どうやって掲載するのか調べないと・・
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
