世界に自分を合わせるのではなく、自分に世界を合わせる

ふとそんな考えが浮かびました。

人は、周波数を発しています。

今までの生き辛さの中に、社会に合わせり、

誰かに自分を合わせることで生じた苦痛はありませんか?

私の間違いは、自分の周波数を相手や社会に合わせようとしたことだと気づきました。

いついかなる状況でも自分が幸せでいる為には、周囲の周波数に合わせない。

これって必要じゃないでしょうか?

誰かの言うことを聞いたり、強要されたり

でも、それは、その人の周波数であって自分の周波数ではありません。

世界と言うと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、

自分を取り巻く世界、とでも言いましょうか。

自分を愛して、自分の周波数を愛して、自分の周波数にくるまって、

そうすることが心地よく快感で、自分に集中するってこういう状態だと

長らく忘れていた感覚を思い出しています。

心や魂の世界に生きて自分の周波数を発していると

共鳴する人、場所が現れます。

自分の居場所を作るというのは、自分の周波数を尊重して生きていく

自分が居る場所が、すなわち自分の居場所に瞬時に変化することが出来るのだと

そう思いました。

居心地が悪いというのは、自分の周波数が出せない場所です。

あなたの生きる波動を大きく出してこだましますように。

こだまを漢字変換しようとしたら、樹神と出ました。

樹神をこだまと読むのですね。

Brigitte WernerによるPixabayからの画像