今までのいろんな情報が、ここで完結すると感じます。
記事から抜粋
縄文人は土器、土偶、祭祀具、住居、施設など、様々なものを
「再生」のシンボリズム(「月ー子宮ー水ー蛇」)として表現したということです。
『縄文人の世界観』から知る古代日本の叡智
いろんなことが繋がっている。
ドイツのシュタイナー、ソウルライアー、水、波動、縄文
そもそも、土器に使われたというのは、縄なのだろうか?
本当は蛇の文様ではないのか?
そして、まさかの縄文信仰とイワナが姫
あおい先生のリーディングで、幼馴染がコノハナサクヤヒメ、私がイワナガヒメだそうで。
縄文!の言葉が降ってきたのも偶然ではないのかも。
世界の原住民はみんなどうして、モンゴロイド、アジア人と同じ髪、肌色、
目の色をしているの?
寒い地域のエスキモーも、そうですよね。
地球の本当の歴史が、邪悪な存在によって捻じ曲げられ、
誇りを奪われ支配された時代を終わらせましょう。
なーんてね。
壮大なお話でした。
Stefan KellerによるPixabayからの画像