なぜ、この方のような日本の偉人が学校の教科書に掲載されないのか
不思議で仕方ありません。
三歳で両手両足を失うも、凄まじい努力で裁縫、料理、子育てをこなし、
「人生に絶望なし。いかなる人生にも決して絶望はない」の言葉を遺し
「ある ある ある」の詩を書いておられます。
人は苦難を乗り越え、生きる姿こそ美しい。
中村久子でネットで検索するとたくさんの記事や動画が出てきますが、
動画は、知ってるつもり?!の動画 4回に分けて動画がありました。
記事は、こちらをご紹介します。
「手足なくとも生かさるる人生に絶望なし」
両手足を失った中村久子さんが見出した「生きる喜び」
RÜŞTÜ BOZKUŞによるPixabayからの画像