愛のエネルギーを自分に注ぐ

来月で、ブログを開始して1年になろうとしています。

そして、やっとわかったことがあります。

人は何故、生まれてくるのか?の答えです。

自分に愛のエネルギーを注ぐため。

私は、これが答えだと思います。

このブログで、何度も「自分を愛して、心を真ん丸にして」と書いてきました。

その時々で、そう思っていました。

言葉で、自分を愛すと言いつつも、実態が伴っていなかったように思います。

鬱でもいろんな鬱があるらしく、気分変調障害(失礼な!)、愛着障害(失礼だわ!)なんて

診断を受けていましたが、まあ、愛が何かわからなかったのは確かにあると思います。

あおい先生のソウルリーディングで、「自分に100%の愛を注いで、自分の内側に集中して」

などの言葉をいただいていたのですが、言葉と実態が繋がるのに3か月くらい、いや、半年くらいかかったのだと思います。

自分を愛するということは、自分に愛のエネルギーを注ぐこと。

出来ている方にとっては、ごくごく当たり前のことなのでしょうが、

私は、やっと辿り着きました。

魂は愛のエネルギーを休むことなく心身に送っているから、心臓が動き、血液が流れているのですよね。

もし、愛のエネルギーではなく、邪悪なエネルギーを魂が送っていたら、心臓は動きませんよね。

魂が行っていることを、意識して行えば、どうなるか?

きっと凄い力になるはず。

愛のエネルギーが全身を覆うイメージでも良いでしょうし、

体に手を当てて愛のエネルギーを注ぎ込むも良いでしょう。

うーん、昨日の記事にワクワクと書いたけど、ワクワクって愛のエネルギーだよね・・・。

だってね、手をこすって目に手を当てて、愛のエネルギーを送るイメージをすると

ぼやけている視界が改善するのです。

これを続けていったらどうなるかしら?

絶対良くなる、ぐんぐん良くなる!

手って、愛のエネルギーを注ぐ為にあるんだな・・・。

NoName_13によるPixabayからの画像