自分に愛していると言い続けると

自分に愛していると言い続けて、その愛を受け取り続けると

自分が変化しているのがわかります。

以前の私は

「なんで、私が~~しなきゃいけないの!」

「どうして自分には幸せが降って来ないの?」

何と言いますか、愚痴と不安で心を埋め尽くしていました。

それが、愛していると自分に言うと、その言葉に体と心が反応して喜び緩むのがわかります。

そして、さらに、

命が、人がこんなにも愛おしい。

理屈じゃないんです。

愛おしさが湧き出てくるのです。

嗚呼、神とはこんなにも命を愛しているのかと、そう思いました。

自分に愛していると言って、心を真ん丸にしていると、神の波動と共鳴して

神の思いを感じ、共有するようになります。

生きるってことは、神の心半分、自分の心半分

その半分こを合わせて、神と人の心を合わせて真ん丸にすることなんだと思いました。

神様と喧嘩せず、仲良く、半分こがひとつの心となって、真ん丸でありたいですね。

UnsplashHan Chenxuが撮影した写真